ブログを開設して3ヶ月が経ちました。
一般的に「ブログ初心者の多くが辞めていく」と言われる魔の3ヶ月目。
結論から言うと、PV(ページビュー)は先月の「4分の1」にまで激減しました。
数字だけ見れば、心が折れて引退してもおかしくない状況です。
しかし、不思議と焦りはありません。むしろ「やっとスタートラインに立てた」と手応えを感じています。
なぜなら、Google検索での「表示回数」が4倍以上に爆上がりし、検索順位1ケタ台の「エース記事」も誕生したからです。
今回の記事では、PV激減の裏で起きていた「SEOの夜明け」と、ついに判明したGoogleアドセンス不合格の「明確な理由」について、包み隠さずお話しします。
運営3ヶ月目の成果(天国と地獄)
まずは、衝撃のデータを公開します。
先月(2ヶ月目)と今月(3ヶ月目)の比較です。
📉 アナリティクス(アクセスの量)
| 項目 | 2ヶ月目 | 3ヶ月目 | 増減 |
| PV (ページビュー) | 658 | 152 | ▼ 76% (激減) |
| ユーザー数 | 282 | 92 | ▼ 67% |
| 記事数 (新規) | 16 | 5 | -11本 |
はい、真っ赤っかです(笑)。
X(Twitter)での告知頻度を減らしたことや、開設当初の「ご祝儀アクセス」が完全になくなったことで、実力が露呈しました。


📈 サーチコンソール(検索の質)
しかし、こちらのデータを見てください。これが私の心の支えです。
| 項目 | 2ヶ月目 | 3ヶ月目 | 増減 |
| 合計表示回数 | 258 | 1,156 | 約4.5倍! |
| 合計クリック数 | 6 | 31 | 約5倍! |
| 平均掲載順位 | 25.6位 | 10.4位 | 15ランクUP |
PVは減りましたが、Google検索画面に表示された回数は4倍以上に増えています。
しかも、平均掲載順位がついに「10位台(1ページ目の下の方)」に食い込んできました。


収益・その他の活動
- 収益: 0円
- 記事更新: 新規5記事、リライト3記事
- 新活動: 2つ目のブログ(アフィリエイト特化)を開設
「PV激減」なのに喜んでいる理由
なぜPVが1/4になったのに喜んでいるのか? それは、ブログへのアクセスの「質」が入れ替わり、「稼いでくれるエース記事」が同時に2本も育ってきたからです。
と言っても、AdSenseも合格していないので、まだ収益には繋がってないんですけどね。
検索1ページ目に2記事がランクイン!
実は今月、Google検索で急激に伸びている記事があります。 特に「CapCut Web(ブラウザ版)」のトラブル解決について書いた以下の2記事が、素晴らしいデータを叩き出しました。
① 「音が出ない」解決記事(12/26公開)
- 表示回数: 635回
- 平均掲載順位: 7.7位

② 「書き出しできない」解決記事
- 表示回数: 303回
- 平均掲載順位: 9.3位
- クリック率: 5.3%(かなり高い!)

なんと、狙って書いた2つの記事がどちらもGoogle検索の1ページ目(10位以内)に入りました。
これまで「数打ちゃ当たる」だったのが、完全に「狙って当てる」感覚を掴めたのが今月最大の収穫です。
この2記事の共通点は、「ニッチな悩み(アプリ版ではなくWeb版)」に対して「解決策を網羅した」こと。 これが今のGoogleに評価される「勝ちパターン」だと確信しました。
AdSense不合格。「敵」の正体が判明
今月もGoogleアドセンスに挑戦しましたが、結果は不合格。
しかし、これまでは「理由もわからず不合格(準備中など)」だったのが、今回は明確な理由が通知されました。
不合格理由:「有用性の低いコンテンツ」
グサッとくる言葉ですが、これは大きな進歩です。
「ポリシー違反」や「サイトの不備」ではなく、シンプルに「記事の中身(価値)が足りないよ」とGoogle先生に指摘されたわけです。
AI記事の限界?
思い当たる節はあります。ChatGPTやGeminiを活用して記事を書いていると、どうしても「誰にでも書ける、当たり障りのない内容」になりがちです。
「AIが書いたキレイな文章」よりも、「私の下手でもリアルな体験談」
これが必要だと痛感しました。来月はリライトでここにメスを入れます。
なぜ?3ヶ月目で「2つ目のブログ」を始めた理由
今月、メインブログの記事更新が「5記事」と少なかったのには理由があります(半分言い訳ですが…)。
実は、2つ目のブログ(特化型アフィリエイトブログ)を立ち上げていました。
「二刀流」戦略の狙い
- メインブログ(ここ): AI×副業の記録。AdSense狙い。
- サブブログ(新設): 特定ジャンルに特化。アフィリエイト収益狙い。
3ヶ月目にして早すぎる挑戦かもしれませんが、「有用性の低いコンテンツ」と言われたメインブログだけに固執せず、別ジャンルでの可能性も探りたかったのです。
まだ収益はありませんが、サブブログの方も表示回数・クリック数がじわじわ上がってきており、リスク分散の手応えを感じています。
今月の反省・気づき
- 新規記事数が少なすぎた: 2サイト運営に手こずり、月5本はさすがに少なかったです。更新頻度が落ちるとクローラーの巡回も鈍るので、最低限のペースは維持したいです。
- リライトの効果は絶大: 過去記事を3本リライトしましたが、その記事が検索順位を押し上げてくれています。「書きっぱなし」より「手直し」の方がコスパが良いかもしれません。
「AI×ブログ」の現実。3ヶ月使ってわかった「楽」と「苦」
「AIを使えば、寝ていても記事ができるんでしょ?」 ブログを始める前の私は、恥ずかしながらそう思っていました。しかし3ヶ月ガッツリ使ってみて、その「想像と現実のズレ」を痛感しています。
AIを使って「楽になった」部分
一番の恩恵は、「0→1(ゼロイチ)」の苦しみが消えたことです。
以前は「書き出しはどうしよう…構成はどうしよう…」と白い画面の前で固まっていました。
今は、まずAIに「構成案」や「書き出し」を出させます。もちろん、そのままでは使えません。
しかし、そのAIの案を手直ししていく過程で、自分の考えが驚くほどスムーズにまとまるのです。
「書く」作業というより、「AIという部下が持ってきた原稿を赤ペン修正する」感覚に近いです。これがなければ、3ヶ月も続きませんでした。
逆に「神経を使うようになった」部分
一方で、AIならではの苦労もあります。
- AIを鵜呑みにできない(ファクトチェック) AIは平気で嘘をつきます(もっともらしい顔で)。 「本当に合ってる?」と疑い、裏取りをする作業は、自分で書く時以上に神経を使います。
- 指示文(プロンプト)の難しさ 欲しい答えを引き出すには、的確な指示が必要です。 「どう言えば伝わるか?」と指示文を練る時間は、記事を書く時間と同じくらい頭を使います。
3ヶ月前の自分に言いたい一言
もしタイムマシンで、ブログ開設当時の浮かれている自分に会えるなら、肩を掴んでこう言いたいです。
「おい、AIを使えば『楽して記事を書ける』なんて思うなよ」
AIは「魔法の杖」ではなく、「優秀だけど指示待ちの部下」です。 楽をするためではなく、「質を上げるため」にAIを使う。3ヶ月目にして、ようやくこのマインドセットに切り替わりました。
来月やること(目標)
4ヶ月目は、この「SEOの良い流れ」を加速させます。
- AdSense「有用性の低いコンテンツ」脱却:
- AIっぽさを消し、自分の体験談(一次情報)を追記して再申請します。
- 「勝ちパターン」の横展開:
- CapCutの記事で成功した「ニッチなツールのトラブル解決」という切り口を、他のAIツール記事にも広げます。
- 検索流入だけで「月間100PV」:
- SNSを除外した、純粋な検索流入(Organic Search)だけで100PVを目指します。
まとめ
ブログ3ヶ月目は、数字(PV)だけ見れば「大暴落」の月でした。
しかし中身を見れば、検索エンジンに認められ始めた「成長」の月でもありました。
特に「12月の新記事」が検索上位を取れたことは大きな自信になりました。
「PVが減った…もうダメだ」と辞めてしまう人が多いのがこの時期ですが、サーチコンソールを見れば、あなたのブログもきっと水面下で成長しているはずです。
見た目の数字に惑わされず、4ヶ月目もコツコツと「価値ある記事」を積み上げていきます。
→ 次回「【ブログ4ヶ月目】AdSense再々申請!『有用性の低いコンテンツ』は解消できたのか?」
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


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